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今日も推しがかわいい

VELTEX静岡

このたび株式会社サイクスは、B3.LEAGUEプロバスケットボールチームVELTEX静岡の「オフィシャルパートナー」になりました。

規模感の差はありますが、いまやIT企業がプロ野球やJリーグなどのプロスポーツチームを運営したり、スポンサー契約を結んだりすることは珍しい話ではありません。

とはいえ、東京を拠点としているサイクスにとっては一見何の縁もなさそうな「静岡」、そして「バスケットボール」との関係性に疑問を持たれる方や、そもそもバスケットボールにプロリーグがあることをご存知ない方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、まだ皆さんにとってまだ馴染みの薄い男子プロバスケットリーグBリーグについて、VELTEX静岡というチームが秘める可能性と私たちの想いなどをお伝えできればと思います。

Bリーグとは

Bリーグ(B.LEAGUE)とは、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (英語:Japan Professional Basketball League、JPBL) が運営・統括する、日本の男子プロバスケットボールリーグです。

ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグの両リーグが統合し、2016年に発足しました。

B1(全18チーム)とB2(全18チーム)の2部制で、下部組織のセミプロリーグB3(全12チーム)も含め、全48チームが所属しています。

Bリーグ発足の経緯

もともと日本のプロバスケットリーグは、日本バスケットボール協会(JBA)が中心となり開催されていたNBLと株式会社日本プロバスケットボールリーグが主催していたbjリーグが並列する形で運営されていました。

しかし2013年、国際バスケットボール連盟(FIVA)が「1国1リーグが望ましい」とこの状況を懸念。

2020年東京五輪での開催国枠での日本代表出場についても、早期改善しなければ出場が危ぶまれる状況にまで陥りました。

(引用:バスケ東京五輪 開催国枠消滅も/日刊スポーツ)

そして2014年にはFIBAがJBAの会員資格を無期限停止するまでに至りましたが、これを機に両リーグ統合等の諸問題を解決する機運が高まり、紆余曲折を経て2015年にはJPBLが設立、2016年に無事両リーグは統合されました。

大会形式について

詳細は割愛しますが、B1・B2の場合、レギュラーシーズンに各チーム全60試合が行われ、その後上位チームによるプレーオフにて優勝チームが決定されます。

B3の場合は、レギュラーシーズン(各チーム全60試合)が終了した時点で勝率の高いクラブを上位として順位が決定されます。

シーズン終了後、B1とB2間におけるクラブの入れ替えもあればB2とB3間の入れ替えもあります。VELTEX静岡は今年9月から始まる2019-2020シーズンよりB3 に参入、目下B2への昇格を目指します。

観戦方法について

試合は自チームまたは対戦チームのホーム(アリーナや体育館等)で行われます。

(※チケットの購入方法についてはリーグまたはチームの公式サイトをご覧ください。)

現地観戦以外の方法としては、B1・B2の試合であればソフトバンクの「バスケットLIVE」や「DAZN(ダゾーン)」によるネット配信サービス、B3の試合にも「B3TV」というネット配信サービスがあります。

ネット配信サービスでは、ライブ中継だけでなくタイムシフト放送なども対応していますので、スマートTVやスマートフォンなどお好きなデバイスで見たいときにいつでも見られる気軽さが魅力です。

(※利用料金・視聴方法等は公式サイトをご覧ください。)

また試合数は限られますが、BSでの放送もあります。

Bリーグの今とこれから

では現在のBリーグの盛り上がりは、どれくらいのものなのでしょうか。

B1においては、2018-2019シーズンの平均観客入場数は3,000人を超え、昨年比6%増(※)、また優勝決定戦であるチャンピオンシップファイナルの観客数は12,972名、チケットは即日ソールドアウトと、なかなかの盛況ぶりだったようです。

(※B.LEAGUE Monthly Marketing Report より)

この動員・人気を後押ししたのが、日本代表チームの2019年第18回FIBAバスケットボール・ワールドカップ(以下、W杯)の出場決定です。日本代表のW杯の出場は、日本開催だった2006年大会以来3大会ぶり、予選突破による自力出場は1998年大会以来21年ぶりということで、悲願の出場なのです。

W杯は既に始まっており、9/15までの日程で中国にて開催されています。

日本代表には八村塁選手や渡邊雄太選手といった注目選手ももちろん選出されており、本日9/5(木)夜にはアメリカ代表チームとの対戦が行われます。地上波での生中継もあるので、ご覧になれる方はぜひ見ていただきたいと思います。

そして9月中旬にはB3、10月にはB1・B2のレギューラーシーズンが始まります。来年には東京五輪を迎えますが、W杯、そしてBリーグを観戦しておくことでより日本代表の試合を楽しめるようになるでしょう。

VELTEX静岡について

公式キャラクターのVELTI

さて、ここでVELTEX静岡について簡単にご紹介します。

VELTEX静岡は静岡市を本拠地とし、2018年発足した社会人チーム「静岡エスアカデミア・スポーツクラブ」を母体に2018年9月に創設されました。2019年9月14日に開幕する2019-2020シーズンよりB3に参入します。

静岡県内にはサッカーやバレーボールを始め多くのプロスポーツチームがありますが、静岡の名を冠するスポーツクラブはVELTEX静岡が初。現在の所属選手は14名、うち静岡県出身の選手を5名擁しており、地元の大きな期待を背負って1年後のB2昇格を目指します。

なぜサイクスが?

そして東京を拠点とするサイクスが、なぜVELTEX静岡を応援することになったかという理由ですが、本契約の提案者でもあり、創業間もない頃から在籍する弊社エンジニア吉田の言葉を借りれば「地元だから」ということに尽きます。

実は吉田だけではなく同じくエンジニアの内田も静岡県出身、代表の門松は大学から起業直前まで静岡に住んでおり、静岡はある意味サイクスの原点でもある場所なのです。

そして吉田はこう言います。

「僕としては静岡の中部にプロスポーツの文化が根付いて欲しい、という願いがあります。 バスケットを通して街を盛り上げていきたい、そういうビジョンがVELTEXにはあったので、会社に提案しました。」

東京の会社ではあるけれど、静岡との縁も大事にしていきたい。私たちはそう考えます。

VELTEX静岡を応援していきます

VELTEX静岡にとって初の開幕戦は今年9月14日、静岡市中央体育館にて開催されるアイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城との対戦です。
残念ながら現地での応援はできないのですが、初勝利を期待しております。

プロ野球やJリーグなどの人気プロスポーツに比べれば知名度も動員数もまだまだですが、 Bリーグには発展途上ならではの面白さがあります。

(そもそもアリーナや体育館の収容人数が野球やサッカーのスタジアムと比べて少ないので、安易に比較対象にするべきではありませんが…)

開催中のW杯、そしてオリンピックの出場を控え、これからますます盛り上がりそうな日本男子バスケットボール界。

わたしたちサイクスもVELTEX静岡の応援・サポートを通して地域、そして日本男子バスケットボール界の発展に少しでも貢献できれば幸いです。

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たぐち

たぐち

コンテンツディレクター/ライター/ときどき総務
ゆるいオタクを自称するマルチな情報屋。
好きなもの:ねこ、ドアラ、立ち飲み、クラフトビール、ワイン、燻製

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